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朝ドラ(月)それは、昭和20年の出来事
糸子(尾野真千子)は娘たちを連れて神戸の祖父母の家に年賀に行き、 糸子を娘の千代(麻生祐未)と間違えて「亡くなった善作(小林薫) に冷たく当たってすまなかった。」と詫びる。貞子(十朱幸代)は 疎開することを告げ、生き延びるようにと糸子を励ます。 バケツリレーなど消火訓練をして空襲に備える毎日だったが、3月14日の夜、 警戒警報のサイレンに、糸子は家族や縫い子らを叱咤し、懸命に防空ごうを 目指す。しまった。お父ちゃんの位牌と写真忘れた。 縁があったらまた会おうな。心で叫んで糸子は防空ごうへ走る。 朝ドラ(火) 空襲に備えて糸子(尾野真千子)は郊外の空き家に家族を疎開させる。 空襲警報の合間を縫って自転車で食料を運ぶ毎日。一方奈津(栗山千明)は 日々の暮らしにも困っていた。 PR |
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